勤務地: 神奈川県横浜市
想定年収: 500万円~550万円
概要
グローバルに展開する自動車部品メーカーにて、日本国内の自動車メーカー向け営業を担当いただくセールススペシャリストを募集しています。
本ポジションでは、顧客との日々のコミュニケーションを通じて、見積対応、価格交渉、受発注関連業務、社内調整など、営業活動全般を幅広くご担当いただきます。
単なる営業職というよりも、お客様と社内の各部門をつなぐハブとして、技術・生産・物流・財務など複数のチームと連携しながら、ビジネスを円滑に進めていく役割です。
自動車業界での営業経験をお持ちで、顧客対応だけでなく社内外の調整業務も前向きに取り組める方に適したポジションです。
主な業務内容
- 国内自動車メーカーのお客様との日常的な営業窓口対応
- 見積作成、価格改定対応、価格交渉などの営業活動
- 受発注管理、請求関連対応などの営業オペレーション業務
- 顧客からの各種要望に対する社内調整および対応
- 技術、製造、物流、財務、カスタマーサービスなど関連部門との連携
- 海外拠点とのプロジェクト・営業関連のコミュニケーション
- 売上データの管理、レポート作成、営業進捗の共有
- 予算計画や営業戦略に関するサポート
- 顧客との長期的な関係構築および満足度向上への取り組み
応募要件
- 自動車業界での営業、アカウントマネジメント、営業企画、または関連業務の経験(目安3年以上)
- 国内自動車メーカーまたは自動車関連顧客との業務経験
- 自動車業界におけるサプライヤー側のビジネスプロセスへの理解
- 顧客対応力、コミュニケーション力、交渉力
- 技術製品に対する基本的な理解、または技術的な内容への抵抗がない方
- 日本語:ネイティブレベル
- 英語:ビジネスレベル
- Excel、PowerPointを含むMicrosoft Officeの実務経験
- 社内外の関係者と円滑に連携しながら業務を進められる方
- 普通自動車運転免許
歓迎条件
- Tier1自動車部品メーカーでの勤務経験
- グローバル企業での業務経験
- SAP、ERP、EDIなど業務システムの使用経験
- 自動車部品や技術製品に関する知識
- 工学、経営、または関連分野の学位
- プロセスや品質を重視する組織での業務経験
このポジションの魅力
顧客対応を中心としながらも、社内の複数部門や海外チームと連携し、ビジネス全体を動かしていくやりがいのあるポジションです。
日本の自動車メーカーとの関係構築に加え、グローバルな環境で営業経験を広げていきたい方にとって魅力的な機会です。
チームマネージャー – ソフトウェアプロジェクトマネジメント
勤務地: 東京都
勤務形態: ハイブリッド勤務
想定年収: ~1,600万円(インセンティブ含む)
概要
グローバルに事業を展開する自動車技術サプライヤーにて、車載ソフトウェア開発プロジェクトを担当するチームのマネージャーを募集します。
本ポジションでは、5~10名程度のソフトウェアプロジェクトリーダーをマネジメントし、複数の顧客プロジェクトにおける開発進捗、品質、コスト、リソース管理を統括していただきます。
エンジニアリング、プログラムマネジメント、海外開発チームなどと連携しながら、各プロジェクトの円滑な遂行を支援するとともに、課題解決やチームメンバーの育成、プロジェクトマネジメント体制の改善にも取り組んでいただきます。
主な業務内容
チームマネジメント・人材育成
ソフトウェアプロジェクトリーダーのチームを統括し、指導・育成を行う
メンバーの目標設定、業績評価、キャリア開発、担当業務の調整
採用、入社後のサポート、中長期的なチーム体制の構築
プロジェクト遂行上の課題、顧客対応、問題発生時の対応について、各プロジェクトリーダーを支援
ソフトウェア開発・リソース管理
複数の車載ソフトウェア開発プロジェクトを統括し、納期・予算・品質目標の達成を支援
プロジェクト計画、マイルストーン、必要リソース、リスク、リカバリー計画の確認
要件定義、開発、統合、検証、ソフトウェアリリースに至る各工程の進捗管理
複数の顧客プロジェクトにおける人員配置、業務負荷、優先順位の調整
各プロジェクトリーダーが担当案件の遂行責任を持つ体制を維持しながら、重要な局面での判断や課題解決を支援
顧客対応・業務改善
マネジメントレベルのエスカレーション窓口として、プロジェクト進捗、顧客、リソースに関する課題に対応
エンジニアリング、プログラムマネジメント、品質部門、海外開発チームとの連携・調整
プロジェクトの進捗状況、リスク、リカバリー計画について上位マネジメント層へ報告
Automotive SPICEに基づく開発プロセスの遵守およびプロジェクトマネジメント業務の継続的な改善
RFQ対応、必要リソースの見積、プロジェクトコスト管理への参画
応募要件
工学、コンピューターサイエンス、情報技術、または関連する技術分野の大学卒業以上
車載ソフトウェア開発プロジェクトまたはプログラムの豊富なマネジメント経験(計画から納品まで一貫して責任を持った経験)
ソフトウェアプロジェクトマネジメントに携わるメンバーの指導・育成経験
組込みソフトウェア開発に関する深い理解(要件定義、開発、統合、検証、リリースなど)
複数のエンジニアリングチームや海外開発拠点が関わる複雑なプロジェクトのマネジメント経験
プロジェクト計画、リソース管理、リスク管理、エスカレーション対応に関する十分な知識・経験
Agile開発手法およびAutomotive SPICEに関する知識
高いリーダーシップ、コミュニケーション力、問題解決能力
日本語:ネイティブまたはJLPT N1相当、英語:ビジネスレベル
国内・海外出張に対応可能な方(出張頻度:最大25%程度)
歓迎要件
ソフトウェアプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャー、プログラムマネージャー等を部下に持つマネジメント経験
車載エレクトロニクスまたは組込みソフトウェアシステムの開発経験
Automotive SPICE Level 3に準拠した開発環境での業務経験
PMPまたは同等のプロジェクトマネジメント資格
プロジェクトマネジメントプロセスの改善や組織体制の強化に携わった経験
このポジションの魅力
本ポジションは、車載ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメント経験を活かし、個別のプロジェクト管理から、複数のプロジェクトリーダーを統括するチームマネジメントへと責任範囲を広げられる機会です。技術的な知識や経験を活かしながら、メンバーの育成や組織全体のプロジェクト遂行力の向上に携わることができます。
「あの会社はやめた方がいいよ」と友人に言われたら
評判だけで、まだよく知らない会社を候補から外してしまうことがあります。
数か月前、ある候補者にクライアント企業のポジションを紹介したときのことです。
仕事内容を説明する前に、その方からこう聞かれました。
「その会社って、○○か△△ですか?」
そのうちの一社だと伝えると、すぐに辞退されました。
あまり良くない噂を聞いていて、興味はないとのことでした。
もちろん、その判断自体は本人の自由です。
その後は、その会社の話ではなく、業界全体について少し話をしました。
ただ、私はその後も少し気になっていました。
その方は、仕事内容も、上司も、チームも、そのポジションがなぜ募集されているのかも、今その会社で何が起きているのかも聞く前に、候補から外していたからです。
判断材料は、ほぼ評判だけでした。
そして、会社の評判というのは意外と難しいものです。
同じ会社でも、まったく違う経験になることがある
その方が挙げた二社について、私はどちらもよく知っています。
もちろん、どんな会社にも良い面と悪い面がありますし、過去にそこで働いた人の中には、つらい経験をした人もいると思います。
一方で、そのうち一社は今も成長を続けていて、欠員補充ではなく事業拡大のために採用を増やしています。扱う技術や製品分野も広がっています。
私が紹介して入社した方の中には、仕事を楽しみながら経験を積み、年収も上げ、次のキャリアにつながる大きな一歩を踏み出した人もいます。
では、どちらが本当なのでしょうか。
おそらく、どちらも本当です。
ある人にとって合わない会社でも、別の人にとっては非常に良い会社になることがあります。
ネガティブな経験を否定する必要はありません。
ただ、その一人の経験だけで、その会社すべてを判断できるわけではないということです。
「友人がそこで働いていたけど、ひどい会社だったと言っていた」
そういう情報は無視すべきではありません。
でも、その経験は、その人がいたチーム、上司、時期、役割、そしてその人自身が何を求めていたかによって大きく変わります。
時には、会社の評判とはまったく関係のない理由で避ける人もいます。
以前、奥様がその会社で働いているという理由だけで応募を断った候補者もいました。
会社に問題があったわけではありません。
単純に、奥様と同じ会社では働きたくなかったそうです。
それはそれで、十分な理由だと思います。
オンラインの口コミで分かること、分からないこと
転職を考えるなら、会社について調べるのは当然です。
口コミを見る。
友人に聞く。
元社員の話を聞く。
LinkedInで調べる。
傾向を見る。
いろいろな情報を集めることは大切です。
ただ、オンラインの口コミには少し特徴があります。
とても嫌な経験をした人は、その体験を誰かに伝えたいと思うことが多いです。
一方で、特に大きな不満もなく、順調に働いている人は、わざわざ口コミを書くことは少ないかもしれません。
だからといって、ネガティブな口コミが間違っているということではありません。
その人にとっては本当にそうだったのかもしれません。
ただ、それはあくまで一つの情報です。
全体像とは限りません。
ある人は厳しい上司のもとで働いていたかもしれない。
別の人は、まったく違うチームにいたかもしれない。
ある人は組織再編の真っただ中に入社した。
別の人は、その後に体制が落ち着いてから入社した。
仕組みやルールがしっかりした環境が苦手な人もいれば、そういう環境の方が働きやすい人もいます。
会社は同じでも、感じ方は同じとは限りません。
実際に働いている人を見る
私がよく勧めるのは、会社のLinkedInページだけでなく、そこで働いている人たちを見ることです。
例えば、
- どのくらい長く働いている人が多いか
- 1年以内に辞める人が目立つか
- 5年、10年、15年と長く働いている人がいるか
- 社内で昇進している人がいるか
- 組織再編や買収、経営陣の変更後に多くの人が辞めていないか
- 離職が特定の部門に集中していないか
こうした傾向を見ると、かなり参考になります。
もし同じチームの人が何人も1年以内に辞めているなら、私なら理由を知りたいと思います。
それだけで「悪い会社」と決めつける必要はありませんが、確認すべきポイントではあります。
一方で、5年働いて辞めた人がいたとしても、それだけではあまり多くは分かりません。
その5年間で良い経験を積み、昇進し、次のステップに進むために退職したのかもしれません。
長く働いている人がいることも、一つの参考になります。
8年、10年と在籍し、その間に役割が広がっている人がいるなら、それも会社を見る材料になります。
もちろん、自分も同じ経験をする保証はありません。
でも、判断材料の一つにはなります。
評判を「答え」ではなく「質問」にする
会社について悪い話を聞いたら、そこで考えるのをやめるのではなく、もう少し調べてみるのが良いと思います。
なぜこのポジションを募集しているのか。
事業拡大による採用なのか、退職者の補充なのか。
チームの離職率はどうなのか。
上司はどのくらいその会社にいるのか。
ここ数年で組織はどう変わったのか。
事業はどう推移しているのか。
社内で昇進している人はいるのか。
そして、会社側の話も聞いてみる。
もちろん、会社が言うことをすべてそのまま信じる必要はありません。
でも、悪い噂だけを事実として受け止める必要もありません。
面接も、その会社を見極めるための大切な機会です。
上司になる人と話す。
直接質問する。
答え方を見る。
チームが何を目指しているのか聞く。
今どんな課題があるのか聞く。
なぜ人が残るのか。
なぜ人が辞めるのか。
そうやって自分で情報を集めたうえで、「やはり自分には合わない」と判断するのであれば、それで良いと思います。
大切なのは、自分で集めた情報をもとに決めることです。
誰かの結論だけを、そのまま自分の結論にしないことです。
評判は大切。でも、背景も大切
会社の評判が、そのまま正しいこともあります。
昔の話で、今はかなり変わっていることもあります。
ある時期だけ非常に大変だったこともあります。
一つのチームでは当てはまっても、別のチームではまったく違うこともあります。
そして、その人にとって単に相性が悪かっただけということもあります。
だからといって、悪い評判を無視するべきだという話ではありません。
複数の人が同じことを言っているなら、きちんと確認した方がいい。
口コミで同じ問題が何度も出てくるなら、調べた方がいい。
LinkedInを見て、検討しているチームで短期間の退職が続いているなら、面接で聞いてみた方がいい。
ただ、気になる情報があることと、結論が出ていることは同じではありません。
会社の評判は、転職先を判断するための大切な材料です。
でも、その評判だけに判断を任せる必要はありません。
噂は、どこを確認すべきかを教えてくれます。
でも、それだけで調べるのをやめる理由になるとは限りません。
セールススペシャリスト – 車載エレクトロニクス
勤務地: 東京 または 群馬県太田市
勤務形態: ハイブリッド勤務
想定年収: ~1,100万円
出張: 国内・海外出張あり(最大25%程度)
ポジション概要
グローバルに事業を展開する自動車技術サプライヤーにて、日系自動車メーカー向けの営業活動、アカウントマネジメント、およびビジネス拡大を担当するセールススペシャリストを募集します。
本ポジションでは、カーオーディオ、TCU、IVI、デジタルコックピット、ADAS、および今後の新製品を含む幅広い車載エレクトロニクス製品を担当します。
新規案件の開拓やRFQ対応から契約締結、その後の設計変更や追加要求への対応まで、営業プロセス全体に幅広く携わります。お客様との日常的なコミュニケーションに加え、プログラムマネジメント、エンジニアリング、各事業部など社内の関係部門と連携しながら案件を推進していただきます。
既存ビジネスのサポートだけでなく、将来のビジネス機会の発掘、競合分析、長期的なアカウント成長戦略にも関わるポジションです。
主な業務内容
顧客対応・アカウントマネジメント
- 担当する日系自動車メーカーとの日常的な営業・商務コミュニケーション
- お客様との長期的な関係構築および維持
- お客様の要求を把握し、社内関係部門へ正確に共有
- プログラムマネジメント、エンジニアリング、各事業部など社内関係者との調整
- アカウントプラン策定および長期的なビジネス拡大活動のサポート
営業・商務活動
- 新規案件の検討段階から契約締結までの営業活動
- RFQ対応、顧客ワークショップ、社内RFx判断プロセスのサポート
- RFQおよび新規案件に関する社内調整
- 設計変更や追加要求に伴う商務面での対応
- 試作品、価格、金型費、開発費の回収などに関する対応
- 短期営業計画の管理およびSalesforce上の案件情報更新
- お客様と自社双方にとって適切な条件を目指した価格・商務交渉
契約・事業開発
- NDA、開発契約、購買契約など各種契約の締結・変更対応
- 法務部門と連携した契約内容の調整
- 既存顧客および新規顧客における将来のビジネス機会の発掘
- 市場・競合情報の収集および分析
- ビジネス拡大戦略およびアカウント開発計画のサポート
応募要件
- 大学卒業以上、または同等の経験
- 日本の自動車業界における5年以上の実務経験
- 日系自動車メーカーと直接業務を行った経験
- 自動車業界での営業、アカウントマネジメント、事業開発、または顧客対応業務の経験
- 高いコミュニケーション能力および関係構築力
- お客様の要求を正確に理解し、社内関係部門へ適切に伝えられる方
- 高い交渉力
- 自らビジネス機会を発掘し、業務を推進できる方
- ネイティブレベルの日本語
- ビジネスレベルの英語
- 東京または群馬県太田市での勤務が可能な方
- 国内・海外出張に対応可能な方(最大25%程度)
歓迎要件
- Tier 1サプライヤーでの日系OEM向け営業経験
- 車載エレクトロニクス製品に関する知識・経験
- ソフトウェア、ハードウェア、機械などのエンジニアリングバックグラウンド
- RFQ、価格交渉、契約、変更管理などの経験
- 海外のエンジニアリングチームやプログラムチームとの協業経験
このポジションの魅力
本ポジションでは、日系大手自動車メーカーと直接関わりながら、幅広い営業・アカウントマネジメント業務を経験することができます。
日常的なお客様対応だけでなく、RFQ、価格交渉、契約、設計変更への対応、新規案件の獲得、長期的なアカウント戦略など、ビジネスのさまざまな段階に関わることができます。
また、カーオーディオ、TCU、IVI、デジタルコックピット、ADASなど、幅広い車載エレクトロニクス製品に携われる点も特徴です。
プログラムマネジメント、エンジニアリング、各事業部、法務、海外チームなどさまざまな関係者と連携するため、営業面だけでなく、自動車ビジネス全体への理解を深めることができます。
日系OEM向け営業の経験を活かしながら、より幅広い製品やグローバルなビジネスに関わりたい方に適したポジションです。
